と娘は喜んでいました。
最近は、プティマイン(petitmain)がお気に入りで撮影用の衣装として娘が良く選んでいます。
娘は、
ブリブリ系ファッション>フェミニン系ファッション>ガーリー系ファッション
が好みです。
今はジャンパースカート、チェックのチュニックを狙っているみたい(^^;)
と娘は喜んでいました。
最近は、プティマイン(petitmain)がお気に入りで撮影用の衣装として娘が良く選んでいます。
娘は、
ブリブリ系ファッション>フェミニン系ファッション>ガーリー系ファッション
が好みです。
今はジャンパースカート、チェックのチュニックを狙っているみたい(^^;)
先日書類選考が通過した大手テレビショッピングのオーディションを受けてきました。
都内某所で行われたオーディション会場は自宅から遠いため4時間くらい前に自宅を出発。
前日から興奮している娘を相手するには少々しんどかったです(笑)
目のむくみ対策で前日の夕食には納豆をしっかり食べさせ早めに就寝…といってもいつも通りの8時消灯。
朝6時半に目が覚めた娘は起床時からハイテンション!
何といってもご褒美がかかっているから本人も何とかオーディションを突破したいところ。
予定では持参したお弁当を現地で時間を潰している間に食べるつもりが興奮状態なのか10時半ころには食べたいという始末。
まぁ、いつものようにダメと言ってグズられてもオーディションに影響しかねないので食べさせました。
オーディション会場周辺にはおよそ2時間前に到着してまずは会場となる場所を事前確認。
確認後周辺のコインパーキングに車を停めて私の昼食。
娘はというと既に昼食を済ませているのでおやつタイム♪
私の昼食が終わるとグズらない様ご機嫌には細心の注意を払います。
希望通りお話をしながら周辺をお散歩しテンションを高めていきます。
ちなみに芸名を決めているので、
『はい、いまから(芸名の)〇〇ちゃんね♪、よーいスタート』
と言って本人のスイッチを入れます。
お散歩をしているうちに時間となりオーディション会場となるビル1階エントランス付近で5分ほど時間調整で待機。
待ち合わせ時間の1分前となったのでビル内に入りエレベーターの乗り目的の階へ。
目的の階に着くとすぐさま関係者の方が歩み寄ってくださり名前を確認の上手指消毒をして待合室に通して頂きました。
そこではまず検温しエントリーシート(名前などのプロフィール)への記入を致しました。
5分も待たないうちに女性カメラマンがお越しになりエントリーシートへの記入を確認後カメラ撮影へ。
娘が胸の前でエントリーシートを両手で持ち写真を数枚撮ります。
途中緊張ぎみの娘に対して女性カメラマンの方が気を利かせて娘に話しかけて緊張をほぐしてくれました。
程なくして奥の部屋からオーディション会場となる部屋への入室を促され、いざオーディション会場へ。
私たちの前の時間枠でオーディションを終えた親子が部屋から出てきました。
なんと!
同じ事務所の女の子でした!
少々驚きましたが気を取り直して入室すると、コロナの影響からか会場では私たち親子だけです。
会場には長いテーブルに座っている男性が3~4人と立っている男性が2名ほどいました。
まずは先ほどのカメラ撮影と同じようにエントリーシートを胸の前で両手で持ち今度はビデオ撮影と自己紹介です。
すぐさま責任者のような男性から会場にある”あるもの”に親子で横たわってくださいとの指示がありました。
具体的な商材を明かせないため”あるもの”と表現させていただきます。
指示通りあるものに横たわると、
『上を向いて』
『こっち向いて』
など立て続けに複数指示があり親子でそれらをこなしていきました。
その途中で長いテーブルに座っている方々からボソッと
『表情いいねっ!』
との声が聞こえました。
最後に娘一人でひとつの指示と手の甲と手のひらに傷がないか見せてオーディションは終了です。
オーディション会場となった部屋を出るとすぐに先ほどの責任者らしき人が追いかけてきて、
『〇〇ちゃんのお父さん!』
と呼び止められ、
『〇〇ちゃんは人見知りしますか?』
と聞かれました。
私が、
『初めの20分程度は人見知りしますがその後は慣れます、慣れるとうるさいです(笑)』
と申し上げました。
これにて約20分程度のオーディションは終了です。
このオーディションに合格すればご褒美があると娘は分かっているので帰りの車の中ではどのご褒美にしようか悩む一方で自分で今日の反省点を挙げ反省していました。
その反省点は自己紹介の時元気がなかった事なのです。
それについては私も気付いていましたが全体的に頑張った娘には言わないでおきました。
それをその年齢の娘が自分で気付いて反省していたことに驚きと同時に成長を感じました。
親として褒めてあげたいと思いました。
2日後、
マネージャーよりメールでオーディション結果が送られてきました。
残念ながら最終オーディションは通過となりませんでした。
はぁ~、娘に伝えるのが心苦しい…。
娘が帰ってきて結果を伝えました。
娘は号泣しました。
理由を聞くと自己紹介の時に声が小さかったことが落ちた原因だと思い悔しさのあまり涙が出たそうです。
子供って小さいながらに色々考えているんですね~。
所属事務所から頂いた案件で大手テレビショッピング”D”のオーディション案件を頂き書類選考に応募したところ、書類選考を通過いたしました。
今回のオーディションは有名なテレビショッピングで紹介する人気商品の販促で他の女性モデルさんとの共演です。
そのモデルさんも同じ日にオーディションが行われるので今のところ誰かは分かりません。
媒体は、インフォマーシャル・VP・スチール・WEBで、書類選考の1週間後に品川区でオーディションが行われます。
オーディションにはどのようなコーデが良いのか候補として2パターン用意してみました。
一つ目は、水色基調のドレスコーデ。
二つ目は、ちょっとお出かけ用の秋らしい奇麗めコーデ。
この事をマネージャーに相談してみましたらもう少し子供っぽい普段着がいいとの事なのでロンTとメゾピアノのキュロットのコーデにしました。
本人はご褒美がかかっているので”ノリノリ”ですが親は病気やけがをしないか”ドキドキ”です。
しかもオーディション数日前には運動会が控えています(^^;)
病気しませんように(^人^)
ケガしませんように(^人^)
1歳の妹から顔をひっかかれませんように(^人^)
スマホのカメラアプリでメジャーの●●●●●さんから広告出演のオファーを頂きました。
SNSを通じての直接オファーだったので驚きましたが詳しい話を聞いてみるとSNSでの動画広告プローモションでの出演を希望しているとのことでした。
きっかけは投稿した娘の動画で元気いっぱいのキャラクターと表現力の豊かさ、可愛さが広告イメージと合致したようです。
そんな娘がゲームを楽しんでいる姿が求める映像だそうです。
ただ、娘も一応芸能事務所に所属している為勝手なことをして事務所に迷惑をかけるような事はできませんのでマネージャーに今回の件を伝えたところ後はマネージャーの方で対処していただけるとの事でした。
仕事に繋がればいいな!
コロナ感染拡大の影響で3月を最後に所属する芸能事務所に行ってレッスンしていません。
レッスンができないとその先のオーディションに進めないし、それ以前にコロナの影響でオーディションそのものが少ないので中々前進できないでヤキモキしています。
今年に入って本人はマネージャーに褒めてもらえるほど上達していったのにね。
本人のモチベーションが下がらなければいいけど…
と心配をよそにむしろ逆にモチベーションは上がっているのが不思議(笑)
ただ、家で頑張っているレッスンを披露して周りの反応が見れないのが残念。
ということで、
最近では日頃の自宅レッスンを活かしながらインスタやツイッターで投稿することを増やしています。
本人もそれを楽しんでいるようです。
その甲斐あってかプライベートアカウントにカメラアプリ”SNOW”さんから広告出演へのオファーを頂いたりしています。
何か頑張っていれば良い事あるかなぁ~。
長女の海外PR用インスタグラムアカウントでアメリカのファッションショー参加へのオファーを頂きました。
招待の内容は下記のとおりですが翻訳アプリでの訳文をそのまま引用しているので表現がおかしい個所もありますが要旨はニューヨークファッションウィークや夏のファッションショーに参加するためのズームを利用したヴァーチャルオーディションへの参加招待でその後はチリのモデルとして支援していただけるとの事です。
何度送ったこちらの質問に対して丁寧に答えて下さり印象はとても良いのですが…
『それにしても、チリかぁ~』
『地球の裏側だよね~』
『遠いなぁ~(笑)』
『娘はまだ小さいし』
『家族みんな英語話せないし』
『現実的に無理だね(笑)』
↓下記から引用文です↓
こんにちは!私の名前は●●●です。
招待文の一部を引用
私は●●●●●ファッションマーケティングのデジタルマーケティングおよび広報担当シニアコーディネーターです。
私はあなたの外見が大好きで、あなたとあなたの子供を私たちの次のライブヴァーチャルモデルオーディションに招待したいと思います。
オーディションは、近日中に開催されるファッションショー、ニューヨークでのファッションウィークのためのものです。
これがあなたが追求したい機会であるなら、私はあなたにもっと情報を送ることができます!
あなたの子供は私たちのヴァーチャルファッションショーに参加することができ、チリのモデルとしての彼女のポートフォリオを助けます