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●●●●●ファッションマーケティングからファッションショーのオファーを頂きました

長女の海外PR用インスタグラムアカウントでアメリカのファッションショー参加へのオファーを頂きました。
招待の内容は下記のとおりですが翻訳アプリでの訳文をそのまま引用しているので表現がおかしい個所もありますが要旨はニューヨークファッションウィークや夏のファッションショーに参加するためのズームを利用したヴァーチャルオーディションへの参加招待でその後はチリのモデルとして支援していただけるとの事です。
何度送ったこちらの質問に対して丁寧に答えて下さり印象はとても良いのですが…

『それにしても、チリかぁ~』

『地球の裏側だよね~』

『遠いなぁ~(笑)』

『娘はまだ小さいし』

『家族みんな英語話せないし』

『現実的に無理だね(笑)』

↓下記から引用文です↓

こんにちは!私の名前は●●●です。

私は●●●●●ファッションマーケティングのデジタルマーケティングおよび広報担当シニアコーディネーターです。

私はあなたの外見が大好きで、あなたとあなたの子供を私たちの次のライブヴァーチャルモデルオーディションに招待したいと思います。

オーディションは、近日中に開催されるファッションショー、ニューヨークでのファッションウィークのためのものです。

これがあなたが追求したい機会であるなら、私はあなたにもっと情報を送ることができます!

あなたの子供は私たちのヴァーチャルファッションショーに参加することができ、チリのモデルとしての彼女のポートフォリオを助けます

招待文の一部を引用

投稿者: まっきー

長女は小さなころからあちらこちらで"かわいいっ"て言っていただいておりました。 そのお褒めの言葉は身内だけではなく、信号待ちの作業着を着た見ず知らずの強面のお兄さんからいきなり『お子さん、可愛いですよね!?』と褒めて頂いたり、買い物先で停めていたベビーカーを老夫婦が覗き込むなり『整ったお顔ですなぁ~』と言って頂いたりしていましたし、当の親も可愛いと思っていました。 でもやっぱり"親バカかなぁ~"と思っていました。 そんな時ららぽーとでスカウトされ娘と芸能界を意識し始めました。 スカウトがキッカケで客観的な娘の評価を知り娘の可愛さは単なる親バカではなかったと気付いたのです。 そこから芸能活動へと続いていきました。

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