インスタグラムでアメリカのメジャーモデルエージェンシー、●●●モデルズ ブラジルの●●さんからいいね!を頂きました。
ありがとうございました。
スマホのカメラアプリでメジャーの●●●●●さんから広告出演のオファーを頂きました。
SNSを通じての直接オファーだったので驚きましたが詳しい話を聞いてみるとSNSでの動画広告プローモションでの出演を希望しているとのことでした。
きっかけは投稿した娘の動画で元気いっぱいのキャラクターと表現力の豊かさ、可愛さが広告イメージと合致したようです。
そんな娘がゲームを楽しんでいる姿が求める映像だそうです。
ただ、娘も一応芸能事務所に所属している為勝手なことをして事務所に迷惑をかけるような事はできませんのでマネージャーに今回の件を伝えたところ後はマネージャーの方で対処していただけるとの事でした。
仕事に繋がればいいな!
コロナ感染拡大の影響で3月を最後に所属する芸能事務所に行ってレッスンしていません。
レッスンができないとその先のオーディションに進めないし、それ以前にコロナの影響でオーディションそのものが少ないので中々前進できないでヤキモキしています。
今年に入って本人はマネージャーに褒めてもらえるほど上達していったのにね。
本人のモチベーションが下がらなければいいけど…
と心配をよそにむしろ逆にモチベーションは上がっているのが不思議(笑)
ただ、家で頑張っているレッスンを披露して周りの反応が見れないのが残念。
ということで、
最近では日頃の自宅レッスンを活かしながらインスタやツイッターで投稿することを増やしています。
本人もそれを楽しんでいるようです。
その甲斐あってかプライベートアカウントにカメラアプリ”SNOW”さんから広告出演へのオファーを頂いたりしています。
何か頑張っていれば良い事あるかなぁ~。
長女の海外PR用インスタグラムアカウントでアメリカのファッションショー参加へのオファーを頂きました。
招待の内容は下記のとおりですが翻訳アプリでの訳文をそのまま引用しているので表現がおかしい個所もありますが要旨はニューヨークファッションウィークや夏のファッションショーに参加するためのズームを利用したヴァーチャルオーディションへの参加招待でその後はチリのモデルとして支援していただけるとの事です。
何度送ったこちらの質問に対して丁寧に答えて下さり印象はとても良いのですが…
『それにしても、チリかぁ~』
『地球の裏側だよね~』
『遠いなぁ~(笑)』
『娘はまだ小さいし』
『家族みんな英語話せないし』
『現実的に無理だね(笑)』
↓下記から引用文です↓
こんにちは!私の名前は●●●です。
招待文の一部を引用
私は●●●●●ファッションマーケティングのデジタルマーケティングおよび広報担当シニアコーディネーターです。
私はあなたの外見が大好きで、あなたとあなたの子供を私たちの次のライブヴァーチャルモデルオーディションに招待したいと思います。
オーディションは、近日中に開催されるファッションショー、ニューヨークでのファッションウィークのためのものです。
これがあなたが追求したい機会であるなら、私はあなたにもっと情報を送ることができます!
あなたの子供は私たちのヴァーチャルファッションショーに参加することができ、チリのモデルとしての彼女のポートフォリオを助けます
長女の海外PR用インスタグラムアカウントで
韓国のテレビ関係者?
キャスティング会社?
芸能事務所?
どれか分かりませんが出演のオファーを頂きました。
以下は翻訳アプリでの訳文です。
翻訳アプリでの翻訳なので日本語としてはちょっと変ですね(笑
こんにちは、私は●●●育児芸能<●●●●ように私の子>●●●作家と呼ばれます! いきなり連絡差し上げ申し訳ありません! 私たちのプログラムは、実際の育児をしている芸能人MC(●●●を含む)と 多数の育児の専門家(●●●を含む)が 子育ての悩みがある家庭にアドバイスを与える 育児をよりよくすることができるよう支援するプログラムです^^ もしかしたら子供の特異性向や特定の行動について子育ての悩みがあれば、詳しい話を聞いてみたいのですが回答お願いします。 ありがとうございます! (出演料支給されます!) (プログラムの特性上、撮影が添付されます!)