おかげさまでフォロワーが600を超えました。
少し前までは1週間で100人増えていたのが最近では2~3日で100人増えている感じです。
インスタ開始当初は同世代の女の子のフォロワーが多かったのですが最近では同世代の男の子からのフォロワーも増えている感じです。
本当に感謝です!!
2月も娘が待ち焦がれていたレッスン日を迎えました。
毎度のことながら娘はこの日が楽しみ楽しみで仕方がないのです。
早速いつも通りに事務所訪れ娘をマネージャーに預け約1時間後事務所に戻りました。
そしてマネージャーから本日のレッスンについて説明していただきました。
まずは、前回と今回と恥ずかしがらずに落ち着いて対話ができるようになってきたとの事。
さらには多くの語彙を出せるようになってきてこの状態をキープできるのならオーディション受けれそうとの事でした。
そして3月には昨年8月以来宣材の撮影があるのでその為の衣装合わせをするとの事。
できれば2セット以上の衣装で1セットは腕と足が見える衣装が良いとの事。
この衣装の準準備ができたら撮影前のレッスン日に衣装合わせです。
ポージングも覚えたのでこのポーズを撮影の時に出せれば良い表情が出せそうですとの事。
3月の宣材写真撮影が終わったらBOOKに新しい写真を増やして場数を増やして経験させるためにオーディションへの応募を増やしていくそうです。
毎回レッスンの終わりに本人が好きなことをする事にマネージャーが付き合ってくれ、また本人もマネージャーと遊ぶのが大好きなのですが決まっていつも塗り絵というかお絵かきをします。
その事についてマネージャーから意外なお言葉頂きました。
娘さんは 何か色彩に関する習い事をしているのですか?とマネージャーから聞かれたのでいえ全く絵や色彩の勉強はしていません。
むしろ3歳くらいから描く人の絵は変わらないレベルなほど描く絵はいまだに稚拙です。と答えると、
マネージャーは色彩感覚や色使いのセンスが良いもので感心していました、との事。
元々は妻がその事に気づいていたのですがそれが裏付けられたと思います。
娘の才能を伸ばすヒントをくれてありがとうとばかりに今後は娘が描いた絵をインスタにアップしていきたいと思いました。
インスタでアメリカの”●●●マガジン”さんからメッセージを頂いたのですが英語ができない私では何のことかさっぱりわかりません(^^;)
とりあえずグーグルの翻訳アプリで訳してみたものの何が起こっているのか分かりません。
グーグルの翻訳アプリで訳すと、
こんにちは! 私たちは●●●マガジンです オンラインと印刷の雑誌で今後の顔を取り上げ、彼らの才能を宣伝しています。 私たちの雑誌にはファッション+才能が含まれており、フォトジェニックな子供を含むファッションすべてにのみ基づいています。 私たちはあなたの子供の外観を絶対に愛しており、今後の問題でそれらを紹介したいと思います。 興味があれば教えてください
ということなのですが、どのような意図を持った文章なのかもっと日本語的で解釈が知りたいのですがどなたか教えていただければとてもありがたいです。
あと、”●●●マガジン”についても知りたいです。
前々から始めないといけないかなぁ~と思っていたインスタグラム。
ツイッターやフェイスブックに挑戦してみた過去はありますが、要領がつかめずイマイチ分からなかった為放置状態でした。
文を考えるのが嫌いな私からしてみればみんなよくやっているなぁ~~と感心する一方で時代に置いて行かれている自分を痛感していたところでした。
しか~~~~し!
インスタグラムはこんな私でも簡単に続けられてあっというまに利用開始から1週間が経過いたしました。
事情があって日本国内では大っぴらに宣伝できないため海外をメインにインスタを始めました。
試行錯誤を楽しみながら1週間が経過したというのが正直な感想です。
ヨーロッパ、特にロシアを中心に宣伝してみました。
結果、ありがたいことに各地域の同世代ファッションモデルの方達に約80もフォローしていただくことができました。
しかも”プリティ”、”ベリービューティフル”、”キュート”などのコメントもいただくことができました。
まぁ~、まずまずといったところでしょうか!
インスタグラムが面白くて目が痛くなるほどハマっています!
毎回待ちわびているレッスン!
本人もレッスン日が近づくにつれてテンション上がりまくりです。
いつもはマネージャーと二人きりになって20分くらいは照れがでてレッスンに取り掛かれないのですがマネージャーの事が大好きということもあって今回はすぐに打ち解けレッスンを始めることができたようで成長を感じることができました。
前回のレッスンから1か月半くらい経過してしまっていたので20位覚えていたポーズのうち10位しか覚えていませんでした。
でもポーズのレッスンをしているうちに体が思い出してきたのかすぐに忘れていた分を取り戻していました。
このポーズが大切で宣材写真を撮る上で良い表情を引き出す魔法なのです。
昨年に初めて宣材写真を撮った時にはAneCanなどで使用されているハウススタジオで撮影したのですが、このハウススタジオというのが初めから家具などが置いてあるので多少ポージングができなくても背景が誤魔化してくれるのでうちの子みたいな初心者でも”様”になるのがメリットだそうです。
一方で背景の景色がないスタジオでは背景が単色になるのでどうしても写真を見る方の視線がモデルだけに集中する分だけモデルのポージングができていないと単なる記念撮影で終わるのです。
しかし、ポージングがきちんとできていればオーディションでのインパクトは大きいのです。
そこで今回マネージャーから提案され3月には背景が単色での撮影をしたいと思っているといわれました。
ただ、条件がありきちんとポージングができないとうまく良い表情を引き出せないので完璧にポージングを習得する必要があるとの事。
何とかポージングを取得して存分に魅力を発揮し宣材写真撮影を再考させてほしいものです。