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定期モデルレッスン・2月

2月も娘が待ち焦がれていたレッスン日を迎えました。

毎度のことながら娘はこの日が楽しみ楽しみで仕方がないのです。

早速いつも通りに事務所訪れ娘をマネージャーに預け約1時間後事務所に戻りました。

そしてマネージャーから本日のレッスンについて説明していただきました。

まずは、前回と今回と恥ずかしがらずに落ち着いて対話ができるようになってきたとの事。

さらには多くの語彙を出せるようになってきてこの状態をキープできるのならオーディション受けれそうとの事でした。

そして3月には昨年8月以来宣材の撮影があるのでその為の衣装合わせをするとの事。

できれば2セット以上の衣装で1セットは腕と足が見える衣装が良いとの事。

この衣装の準準備ができたら撮影前のレッスン日に衣装合わせです。

ポージングも覚えたのでこのポーズを撮影の時に出せれば良い表情が出せそうですとの事。

3月の宣材写真撮影が終わったらBOOKに新しい写真を増やして場数を増やして経験させるためにオーディションへの応募を増やしていくそうです。

毎回レッスンの終わりに本人が好きなことをする事にマネージャーが付き合ってくれ、また本人もマネージャーと遊ぶのが大好きなのですが決まっていつも塗り絵というかお絵かきをします。

その事についてマネージャーから意外なお言葉頂きました。

娘さんは 何か色彩に関する習い事をしているのですか?とマネージャーから聞かれたのでいえ全く絵や色彩の勉強はしていません。

むしろ3歳くらいから描く人の絵は変わらないレベルなほど描く絵はいまだに稚拙です。と答えると、

マネージャーは色彩感覚や色使いのセンスが良いもので感心していました、との事。

元々は妻がその事に気づいていたのですがそれが裏付けられたと思います。

娘の才能を伸ばすヒントをくれてありがとうとばかりに今後は娘が描いた絵をインスタにアップしていきたいと思いました。

投稿者: まっきー

長女は小さなころからあちらこちらで"かわいいっ"て言っていただいておりました。 そのお褒めの言葉は身内だけではなく、信号待ちの作業着を着た見ず知らずの強面のお兄さんからいきなり『お子さん、可愛いですよね!?』と褒めて頂いたり、買い物先で停めていたベビーカーを老夫婦が覗き込むなり『整ったお顔ですなぁ~』と言って頂いたりしていましたし、当の親も可愛いと思っていました。 でもやっぱり"親バカかなぁ~"と思っていました。 そんな時ららぽーとでスカウトされ娘と芸能界を意識し始めました。 スカウトがキッカケで客観的な娘の評価を知り娘の可愛さは単なる親バカではなかったと気付いたのです。 そこから芸能活動へと続いていきました。

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