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定期モデルレッスン・11月(2回目)

長女がものすごく楽しみにしている11月で2度目のレッスンに行ってきました。

前回、私が付き添いで同じ部屋にいない方がのびのびレッスンできました。

前回、そんな長女に何かブレイクスルーした感じがありましたので今回も部屋まで長女を連れて行きあとはマネージャーさんにお任せして一時退室し、約束の時間に戻るような段取りにしました。

前回は私がいない短い間にウォーキングと10個のポージングレッスンをこなしていてびっくりしたところですが、今回はさらに10個のポージングレッスンと読み合わせのレッスンをこなしていました。

約束の時間に戻ると、

『お父さん、来るの早いっ!』

『まだ出ててっ!』

と本気で怒られました。

マネージャーさんにも時間があるので娘の言う事を聞くわけにもいかず何とかなだめてマネージャーさんから今回のレッスン内容と家で練習するポージングの説明を受けました。

事あるごとに本人がモデルという仕事を自覚するよう言っておりましたので最近ではモデルをする、芸能の仕事をするという事が何なのか、そしてそれを”仕事”として理解し”お金を頂く”という心構えが少しづつ意識できているようです。

先日は残念ながら大手食品メーカーさんのオーディションの書類選考を通過する事はできませんでしたが、今回のレッスンで今ファントミで大好きな”サライ(山口莉愛さん)”の決めポーズをしてみたところマネージャーが褒めて下さってこれを参考に何か考えて下さるみたい。

楽しみ!

今回は前回以上に手応えあるレッスンにだったのでマネージャーから次回はレッスン時間を1時間ではなくて2時間くらいやってみましょうとの事。

長女も喜んでいて次回のレッスンがまた楽しみです!!

投稿者: まっきー

長女は小さなころからあちらこちらで"かわいいっ"て言っていただいておりました。 そのお褒めの言葉は身内だけではなく、信号待ちの作業着を着た見ず知らずの強面のお兄さんからいきなり『お子さん、可愛いですよね!?』と褒めて頂いたり、買い物先で停めていたベビーカーを老夫婦が覗き込むなり『整ったお顔ですなぁ~』と言って頂いたりしていましたし、当の親も可愛いと思っていました。 でもやっぱり"親バカかなぁ~"と思っていました。 そんな時ららぽーとでスカウトされ娘と芸能界を意識し始めました。 スカウトがキッカケで客観的な娘の評価を知り娘の可愛さは単なる親バカではなかったと気付いたのです。 そこから芸能活動へと続いていきました。

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