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定期モデルレッスン・10月

よほど前回のレッスンが楽しかったのか娘が

『 またすぐレッスンしたい! 』

『マネージャーさん大好き!、今から会いたい!』

などレッスンに対して前向きな言動があり、娘のやる気につながりそうでひと安心!

初めてレッスンに行ってマネージャーと打ち解けるまでもじもじして

『恥ずかしい~』

と言ってなかなかマネージャーの言うとおりにならなくてついつい怒ってしまいそうでハラハラしていたのでレッスンが嫌いにならなければいいな~と思っていたので尚のこと安心しました。

今回のレッスンに行く道中もずっと

『マネージャーさんのところまだ?』

と何回も聞かれうるさい位でした。

レッスン開始時間よりだいぶ前に着いてしまい近くでお昼ご飯を食べたりしながら時間をつぶしていても

『マネージャーさんの所まだ行かないの?』

『遅れちゃうよ?』

と10分に一回くらいの言う始末。

時間になり事務所に訪問。

事務所に着くなり担当マネージャーや他のマネージャーからハイテンションで向かい入れて頂きました。

マネージャーとの挨拶を終え前回の宿題だった練習用台本をまずは親子で読み合わせた後マネージャーと娘が読み合わせをしようとしましたが娘が

『恥ずかしい~』

ともじもじして中々前に進まず。

業を煮やして『いいかげんにしなさい!』と言いたいところを何とか堪えてマネージャーさんにお任せ。

ようやく慣れてきたところでマネージャーと娘が読み合わせを始めホッとしました。

家で数回読み合わせの練習をしただけで一部だけですがセリフを覚えていて台本を見ず読み合わせができたことにマネージャーも『ほぉー!』と少し驚いていました。

声の出し方や簡単なアクセントのつけ方など練習して、次はポージングの練習。

マネージャーが1つ、2つ教えようとしましたがここでもまた

『恥ずかしい~』

と言い始めました。

さすがに時間がもったいないと思い私が手を引いて誘導しながらまずは普段家でポージング遊びをしているポーズを披露。

そこからマネージャーがポーズを付け足して本来のポージングへと促しながら練習ができました。

あと1~2回くらいレッスンしてもう少し人と会って短い時間で人見知りしないようになればオーディションを受けていきましょうとの事。

この理由は人見知りがある状態でオーディションを受け審査員からの印象が悪いと結構長い間声がかからなくなるかららしいのです。

また、今後の楽しみができたところでレッスンを終え事務所を出ました。

帰路で娘が

『またすぐレッスンしたい!』

『マネージャーさん大好き!』

『マネージャーさんと暮らしたい!』

などと言いました。

今回は娘が『恥ずかしい~』って言う事が多くそれに対して怖い顔になっていた私の顔を娘がみていたのでもしかしたらレッスンが嫌いになっちゃったかな~と心配していましたがそれも取り越し苦労のようで安心しました。

投稿者: まっきー

長女は小さなころからあちらこちらで"かわいいっ"て言っていただいておりました。 そのお褒めの言葉は身内だけではなく、信号待ちの作業着を着た見ず知らずの強面のお兄さんからいきなり『お子さん、可愛いですよね!?』と褒めて頂いたり、買い物先で停めていたベビーカーを老夫婦が覗き込むなり『整ったお顔ですなぁ~』と言って頂いたりしていましたし、当の親も可愛いと思っていました。 でもやっぱり"親バカかなぁ~"と思っていました。 そんな時ららぽーとでスカウトされ娘と芸能界を意識し始めました。 スカウトがキッカケで客観的な娘の評価を知り娘の可愛さは単なる親バカではなかったと気付いたのです。 そこから芸能活動へと続いていきました。

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