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定期モデルレッスン・1月

毎回待ちわびているレッスン!

本人もレッスン日が近づくにつれてテンション上がりまくりです。

いつもはマネージャーと二人きりになって20分くらいは照れがでてレッスンに取り掛かれないのですがマネージャーの事が大好きということもあって今回はすぐに打ち解けレッスンを始めることができたようで成長を感じることができました。

前回のレッスンから1か月半くらい経過してしまっていたので20位覚えていたポーズのうち10位しか覚えていませんでした。

でもポーズのレッスンをしているうちに体が思い出してきたのかすぐに忘れていた分を取り戻していました。

このポーズが大切で宣材写真を撮る上で良い表情を引き出す魔法なのです。

昨年に初めて宣材写真を撮った時にはAneCanなどで使用されているハウススタジオで撮影したのですが、このハウススタジオというのが初めから家具などが置いてあるので多少ポージングができなくても背景が誤魔化してくれるのでうちの子みたいな初心者でも”様”になるのがメリットだそうです。

一方で背景の景色がないスタジオでは背景が単色になるのでどうしても写真を見る方の視線がモデルだけに集中する分だけモデルのポージングができていないと単なる記念撮影で終わるのです。

しかし、ポージングがきちんとできていればオーディションでのインパクトは大きいのです。

そこで今回マネージャーから提案され3月には背景が単色での撮影をしたいと思っているといわれました。

ただ、条件がありきちんとポージングができないとうまく良い表情を引き出せないので完璧にポージングを習得する必要があるとの事。

何とかポージングを取得して存分に魅力を発揮し宣材写真撮影を再考させてほしいものです。

投稿者: まっきー

長女は小さなころからあちらこちらで"かわいいっ"て言っていただいておりました。 そのお褒めの言葉は身内だけではなく、信号待ちの作業着を着た見ず知らずの強面のお兄さんからいきなり『お子さん、可愛いですよね!?』と褒めて頂いたり、買い物先で停めていたベビーカーを老夫婦が覗き込むなり『整ったお顔ですなぁ~』と言って頂いたりしていましたし、当の親も可愛いと思っていました。 でもやっぱり"親バカかなぁ~"と思っていました。 そんな時ららぽーとでスカウトされ娘と芸能界を意識し始めました。 スカウトがキッカケで客観的な娘の評価を知り娘の可愛さは単なる親バカではなかったと気付いたのです。 そこから芸能活動へと続いていきました。

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