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所属事務所で2年ぶりの宣材写真撮影

先日、宣材写真撮影に行ってきました。

昨年は新型コロナウィルス感染拡大による非常事態宣言中で中止となってしまいましたので実に2年ぶりのです。

さすがに子供の成長は早いもので2年前の宣材写真と現在とではかなり容姿が変わってしまっているのでこれではオーディションに通りにくくなってしまいます。

事実、コロナ禍の非常事態宣言外でのオーディション案件に応募する際には最近撮影したスナップ写真を添付することが必要な場合が多かったです。

その中でも2件最終オーディションに合格しお仕事させていただくことができました。

今回宣材写真を撮影することによりオーディション対策に良い影響が出ればいいなと思います。

宣材写真撮影当日の11時に某ハウススタジオに到着。

まずは、マネージャーにあいさつ。

久しぶりの再会だったので子供は大喜び!

マネージャーも喜んでくれました。

挨拶もそこそこに撮影の準備です。

今回はコロナ感染対策上、30分間3組程度撮影が行われるのでいつものように余裕がありません。

衣装替え2回、メイクはありませんがへアースタイルをマネージャーに相談しながら撮影していきます。

前回に引き続き感じるのはプロのカメラマンであっても被写体子供だとなかなか子供の表情を緩ませることはできないようで終始こわばったままの表情で撮影されていきました。

この時点で出来上がりに不安を感じました。

この点では子供の扱いが上手なスタジオアリスやスタジオマリオのスタッフさんの方が何倍も上手です。

出来れば スタジオアリスやスタジオマリオで宣材写真を撮影したいくらいです。

あ、でも仕事になれば初めて会うプロのカメラマンに撮影した頂くわけですからこのような状況にも慣れておかないといけないという事ですね。

キッチリ30分程度で撮影が終わり帰宅しました。

最初は緊張していた娘も撮影終盤には楽しんでいたようです。

そして、およそ1か月後マネージャーから宣材写真出来上がりの連絡をいただきBOOK用の写真を選びに行きました。

やはり撮影の時に感じていた不安が的中で数百枚撮影して頂いた写真のほとんどで顔がこわばっていました。

結局、選んだ枚数が前回よりかなり少なくなってしまいました。

かなり残念…。

これでは今後のオーディションに影響が出るかもしれません。

投稿者: まっきー

長女は小さなころからあちらこちらで"かわいいっ"て言っていただいておりました。 そのお褒めの言葉は身内だけではなく、信号待ちの作業着を着た見ず知らずの強面のお兄さんからいきなり『お子さん、可愛いですよね!?』と褒めて頂いたり、買い物先で停めていたベビーカーを老夫婦が覗き込むなり『整ったお顔ですなぁ~』と言って頂いたりしていましたし、当の親も可愛いと思っていました。 でもやっぱり"親バカかなぁ~"と思っていました。 そんな時ららぽーとでスカウトされ娘と芸能界を意識し始めました。 スカウトがキッカケで客観的な娘の評価を知り娘の可愛さは単なる親バカではなかったと気付いたのです。 そこから芸能活動へと続いていきました。

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